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かぼちゃのスープはじまります。

先週、来月から発売予定の「かぼちゃのスープ」に使う、かぼちゃを仕入れに和寒町の中森農園さんまで行ってきました。
北海道の中央よりも少し北に位置し、旭川市から北へ36km、上川支庁管内上川郡に位置する人口3,700人程の小さな町、和寒町。自然豊かなこの和寒町は周りを低い山岳に囲まれ中央部は平坦地が広がっています。町西部の丘陵地帯の風景は特に美しく、あの有名な美瑛町の風景に劣らず素晴らしい景観です。その美しい丘陵地帯に中森さんのかぼちゃ畑があります。

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 日本中で作られている伝統的な庶民の味かぼちゃ。その生産量の約半分を北海道が占めていることは、道民にもあまり知られていません。中でも作付面積、生産量ともに日本一なのが、和寒町です。 えびすかぼちゃは濃黄色の厚い果肉がほどよい粘り気と粉質を持ち、煮るとホコホコとした食感と強い甘みがでます。チキンペッカーでは何種類ものかぼちゃで試作をしてみましたが、えびすかぼちゃが一番このスープに適していることがわかり、一貫してえびすかぼちゃを使用しています。和寒町は盆地の地形から昼と夜の寒暖差が大きく、高品質のカボチャ栽培に向いています。
 中森さんによると十数年前までは種を畑に直接まくのが一般的で、「植えれば放っておいても実がなる、農家にありがたい作物」と言われた時代もありましたが、今は発芽率の向上や品質をそろえるために育苗をし、栽培中も余分な新芽の摘み取りに手間をかけているとの事。化学肥料は使わず、自家製の牛糞堆肥、自家製ボカシを使用した土壌で栽培されたかぼちゃです。

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 安全で安心なかぼちゃを生産者から直接仕入れ、お店で丁寧に仕込んで提供します。10月1日から発売の予定です。カボチャのうま味を活かした秋にぴったりのスープを是非味わってみて下さい。

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