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サッカーで町を元気に!


昨日は出張で、十勝清水まで行ってきました。
どこまでも続くジャガイモ畑、のどかな雰囲気満点です。
仕事を終え20時頃、帰りの汽車をホームで待っていると、帯広方面へ向かう汽車を待つ清水高校の生徒達の姿が数十人。地元から通う生徒は随分少ないんだろうなぁとその姿を見て感じました。清水高校は生徒数の減少対策として道内初の総合学科を開設して、下宿等を作って全道各地より生徒を集めているという話しを以前聞いた事があります。少子化に伴う高校の存続問題は各自治体ともに頭の痛い問題です。
そして、今朝の朝刊のコラムに清水町の隣町、新得高校のサッカー部の話題が掲載されていました。新得高校も生徒数の減少に悩んでいましたが、「サッカーで高校を、そして町を元気に」という構想を掲げ、我らがコンサドーレ札幌にその支援を求め、新得高に指導者を派遣する契約を結び、2006年から札幌のホームタウン推進部スクールコーチの佐々木滋さんが町に住み込み、同校の強化だけに留まらず、幼稚園や小中学校でサッカーの普及活動を行っているという。その影響があってか数人しかいなかった部員も現在16名になり、高校の入学者も増え続けているという内容の記事が載っていました。
高校が消えてしまうと若者が流出し、町はいっそう沈滞してしまいます。
サッカーを媒介にして地域を活性化させていくというコンサドーレのこの取り組み、素晴らしいではありませんか!

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